2012年8月31日 星期五

イエス・キリストから慰めを得よう   


イエス・キリストから慰めを得よう   

人生で最大の試練は「孤独」です。もし、あなたが住み慣れた所を離れて、見知らない所へ移り住んだら、先輩たちの助言、友人の助け、それに神に寄り頼る堅い信仰がどうしても必要です。先輩たちの助言、友人の助けは、心を温め、慰めるが、本当の慰めは天におられる神から来ます。永久に生きる神と共に人生を歩める事は、何よりもの慰めです。

本日は聖書の御言葉で考察していきたいと思います。

一、 主に寄り頼って慰めを得る

 コリントⅡ-15 で「主にあって、喜びなさい」と。パウロはコリント教会内部の問題で、二度手紙を書き送って「苦しみの中にある私達は、満ち溢れる恵みをイエス・キリスト

から受ける」と説いた。又、「何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなた方

の心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。」

慰めの内実は神の愛であるとパウロは指摘する。神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 主イエスが天に挙げられた後に、聖霊を下し、私達の祈りを、神にとりなしてくれるようにしたのです。

祈りとは、神との交わりです。苦難に際し、感謝を込めて祈りと願いを捧げ、求めているものを神に打ち明ければ、聞き入れてもらえるのです。祈りの中で、聖霊の感動と共に、心の枷が解き放され、思い煩う事がなくなり、心身共に穏やかになれるのです。そして、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができるのです。

癒しの力はイエスから与えて下さったもの、その力によって、あらゆる苦難から解放されるのです。祈りは神の恵みへの入り口、神は御自分を求める者達に報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。どうか、こぞって御恵みを預かりましょう。

二、慰めの意義

 旧約聖書から学べるように、イスラエル人が自由を失った捕囚時代で、最大な慰めは、いずれメサイアが現れ、彼らを苦難から救い出すことです。救いは彼らを悲しみから喜びへと導き、また、その喜びは一時的のでなく、永久に続くものと信じていたのです。

主が人にもたらした「慰め」は、元々「寄り添え」と「呼びかけ」の意味が含まれる。傷ついた心を癒す効果です。心が折れて、倒れそうなとき、手を伸ばしてくれて、又、悲しみに暮れて、苦しんでいるとき、励ましてくれる人がいることは、何よりもの「慰め」です。

マタイ54 「悲しむ人々は、幸いである、その人達は慰められる。」 罪を犯して、良心の呵責に苦しむ人は、真心をもって、悔い改めてれば、その罪が赦されて、神の慰めを受けられるのです。

ヨハネ一  21 で挙げた「弁護者」、即ち、慰めの人、同伴者である。途方に暮れる人に、イエスは赦しの「弁護者」として、寄り添ってくれる助け手です。

ヨハネ一書の作者の願いするところは、人が罪を犯さないようにあるが、しかし、たとえ罪を犯しても、御前に進み出るのです。そうすれば、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられますので、御前に進み出て、赦しの願いをすれば、罪が赦されるのです。慰められるのです。

又、罪は当人の経験不足から、自らの弱さから、又は、不本意な落とし穴に絡まれたからか、「弁護者」なるイエスはその時に適えた慰め賜り、不本意な記憶を抹消し、痛めた心を癒してくれるのです。

 マタイ1019 イエスは言われた:「引き渡されたときは、何をどう言おうかと心配してはならない。そのときには、言うべきことは教えられる。」ヨハネ1427 :「わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない」と。その平和は一時的なものではなく、永久に続くものです、世のどこにでも得られるものです。

三、結語 

 ヘブライ118 信仰によってアブラハムは、流離いの旅に出かけ、ついに、約束の地に辿り着いたのです。信仰によって、不妊の女サラ自身も、年齢が盛りを過ぎていたのに子をもうける力を得ました。約束をなさった方は真実な方であると、信じていたからです。

神の更なる祝福は、その家系から、メサイア イエス・キリストが生まれたのです。

イエスの降誕は私達に希望の光を照らしてくれたのです。私達が苦難の最中に、慰めと救いを賜ってくれたのです。

イザヤ639

彼らの苦難を常に御自分の苦難とし 御前に仕える

御使いによって彼らを救い

愛と憐れみをもって彼らを贖い

昔から常に彼らを負い、

彼らを担ってくださった。

この大いなる恵みに、私達は神に感謝を捧げ、神も又私達を更なる信仰の奥義へと、招いてくれています。どうか共に学び、共に成長しましょう。そして、共に共に奉仕に努め、共に慰めを得、共に御国に赴くのです。

焼きギョーザ と 簡単チャーシュー(煎餃 和 簡單插燒)


※ 先用日語介紹,   敬請見諒!

 
焼きギョーザ

エネルギー:480kcal 調理時間:40分*

講師:山本 麗子



(6
人分)

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A
(ギョーザの皮)
・強力粉 250g
・薄力粉 250g
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・キャベツ(400g 1/2強コ
※または白菜1/2
・豚ひき肉 200g
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B
・塩 少々
・こしょう 少々
・ごま油 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
・しょうが汁 小さじ1/2
・砂糖 小さじ1/2
・しょうゆ 大さじ1
・鶏ガラスープの素 大さじ1
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C
(たれ)
・酢 適宜
・しょうゆ 適宜
・ラーユ 適宜
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・かたくり粉
・塩
・サラダ油

*ギョーザの皮を休ませる時間は除く

 



 



    1.   【ギョーザの皮】をつくる。ボウルに【A】の強力粉と薄力粉を入れて
        混ぜ、熱湯350mlを回しかけ、はしなどでよく混ぜる。手でこねられる
        ようになったらしっかりとこねてひとつにまとめ、ぬれぶきんを
        かぶせて1時間ほどおいておく。

2.
 1にかたくり粉適宜をふりかけながら四つに分けて、めん棒より
        少し細くのばし、1.5cm長さに切り、丸く形を整えてから一つずつ
        手のひらで押しつけて、平らにする。かたくり粉少々をふりかけ
        ながら、めん棒で直径8cmくらいに丸くのばす。

3.
 キャベツを細かく刻み、塩小さじ1をふりかけてしばらくおいて
        ギュッと絞り、水けをきる。

4.
 ボウルに豚ひき肉、【B】の調味料を入れてしっかりと練り、3
        キャベツを加えて混ぜ合わせる。

5.
 2の皮に大さじ1ほどの4をのせて、端からひだを寄せて半月形に包む。

6.
 フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、5のギョーザを並べて
        水カップ11+1/2を加えて、火をつけ、ふたをし、強火で水けがなく
        なるまで焼き、サラダ油大さじ1ほどを周囲から回し入れて焼き色を
        つけ、皿に盛る。

7.
 【たれ】の材料【C】を合わせて添える。

 

 

 

 

 


簡単チャーシュー

エネルギー:470kcal 調理時間:20分***

講師:パン・ウェイ



(4
人分)

・豚バラ肉(塊)600g
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【つけ汁】
・オイスターソース 大さじ21/2
・しょうゆ 大さじ21/2
・紹興酒*・ごま油 各大さじ1
・黒砂糖 大さじ41/2
・たまねぎ(みじん切り)1/4コ分
・香菜**の茎(みじん切り)小さじ2
・にんにく(みじん切り)小さじ1
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・貝割れ菜 1パック
・くこの実(あれば)適宜

*なければ焼酎でもよい。
**香菜が苦手な場合は青じそでもよい。
***調理時間は肉をつける時間は除く。

※残ったつけ汁をとろみが出るまで煮詰めたものを添え、チャーシューに
  つけて食べてもおいしい。肉を焼かずに細切りにして野菜といためるのも
  おすすめ。

 

 


1. 豚肉は、3cm幅に切る。
〈★メモ1〉焼いたあとにも切るので、ここでは厚く切る。脂肪は多いほうが
           うまみがあっておいしい。

2.
 つけ汁の材料を合わせて、豚肉を一晩つける。
〈★メモ2〉【つけ汁】のベースになるオイスターソースは、しょうゆと同量で。
〈★メモ3〉一晩つけると、肉が柔らかくなり、味がしみこむ。ポリ袋に
           入れれば、つけ汁が少なくても全体に行き渡る。

3.
 2の豚肉をつけ汁から取り出し、170℃に熱したオーブンか魚焼きグリルで
    中まで火が通るように焼く(片面8分間ずつ程度)。貝割れ菜は根元を切り、
    長さを半分に切る。

4.
 豚肉が焼けたら1cm厚さに切り、貝割れ菜、くこの実といっしょに盛る。

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◆チャーシューのつけ汁を使ってこんなレシピも◆
焼き豆腐の含め煮

2012年8月30日 星期四

•詩篇78:1-8 (中-日語)

  • 詩篇78:1-8

  • 1我的民哪、你們要留心聽我的訓誨、側耳聽我口中的話。
  • 2我要開口說比喻.我要說出古時的謎語.
  • 3是我們所聽見所知道的、也是我們的祖宗告訴我們的。
  • 4我們不將這些事向他們的子孫隱瞞.要將耶和華的美德和他的能力、並他奇妙的作為、述說給後代聽。
  • 5因為他在雅各中立法度、在以色列中設律法、是他吩咐我們祖宗、要傳給子孫的.
  • 6使將要生的後代子孫、可以曉得.他們也要起來告訴他們的子孫.
  • 7好叫他們仰望 神、不忘記 神的作為.惟要守他的命令.
  • 8不要像他們的祖宗、是頑梗悖逆居心不正之輩、向著 神心不誠實。
  • 中---日語對照
  • 1留心聽,側耳聽= 耳を傾ける  我的訓悔=私の教え導く。
  • 2說比喻=たとえ話を語り 。 說出古時候的迷語=昔からの謎を告げよう。
  • 3我們所聽見所知道的 =私たちが聞いて、知っていること。
  • 4不向子孫隱瞞= 子孫に隠さず。  耶和華的美德和祂的能力=主への賛美と主の御力を; 述說給後代聽=後の世代に語り継ごう。
  • 5立法渡=定めを与える; 設律法=教えを置き。 是他吩咐我們祖宗、要傳給子孫的=私たちの先祖たちに命じて、これをその子孫らに教えるようにされた。
  • 6使他們可以曉得=彼らもそれを知り。 他們也要起來告訴他們的子孫=彼らが興り、これをその子孫らにまた語りを告げる。
  • 7好叫祂們仰望神= 子孫らに神に信頼を置き。不忘記神的作為=神の御業を忘れず。為要守祂的誡命=その神の戒めを守るためである
  • 8不要像他們的祖宗=先祖と成らないように。是頑梗悖逆=頑なな、逆らう。居心不正= 心が確かに定まらない。向著神心不誠實=神に不忠実な霊の世代と成らないように。

2012年8月29日 星期三

以斯拉


日期:2006/9/17am 11:00

聖經:以斯拉7:6-10; 8:21-23
聖詩:14, 244, 168, 510
:40

 

1)背景介紹

以斯拉書在第一 ~ 六章記載,波斯王 塞魯士下令猶大地的耶路撒冷要重建聖殿,以色列人所羅巴伯帶領他的同胞一起從巴比倫回國重建聖殿。以斯拉書六章之後,是記載有關以斯拉的事情。

以斯拉他是以色列人,也是被擄而住在巴比倫的,是亞倫的後裔,可以是熱心於有關宗教事務的。在所羅巴伯帶領以色列人回國重建聖殿八十年之後,以斯拉又帶領兩千人及他們的家屬返回猶大,亞達薛西王賦予他大權,委派他推行宗教教育,他擔任文士,做教師的角色,也是王的差使,盡一切力量教導人認識神的話語,以及如何實踐神的話語在生活上

 

2)引導以色列民歸向上帝

 

從上帝那裡得到力量,他盡力來實踐上帝的命令。他禁食為要在神面前,克苦己心,求使百姓及婦女孩子並一切所有的,都得平坦的道路(以斯拉8:21)。也就是在準備重建故之前,他與百姓們做好靈性上的準備,百姓祈禱禁食,表示倚靠上帝的保護,相信會掌管一切的

以斯拉他定志研究耶和華的律法,又將律例典章教訓以色列人。(以斯拉7:10)

 

換一句話,就是引導以色列與上帝重新有「心的契約」

有人:假使摩西是以色列的創立者,則以斯拉便是以色列的再造者,而且,給它的信仰一個長久的生存方式。

以斯拉他回故,所努力的包括要以色列確實悔改,另外,就是引導百姓到上帝面前,重新從心裡面來立約。尼希米建構了政治的安定,而以斯拉根據了律法,供給了所需要的組織,如同有骨也有肉以色列就活了起來。 所以,上帝的契約深入到了社區的人民當中,使他們能如同新的憲法一般來遵守,這樣子所重建的以色列,更加健康穩固了

 

3)咱們學習以斯拉的信心

就是要與上帝重新建立契約,如何來做呢? 咱就是要有悔改的心,要與上帝從心裡面來定立契約,就是要遠離這一個世間的干擾,來思想上帝的話語,靜默和祈禱,思想我們與上帝的關係。參考箴言4:20-27,以口,以耳,以眼,以心,以,來聽,來看,來想,以全心全力,來行上帝的話

當安靜時,才能分辨是非,或是問題的所在,聽上帝的話來回應。

在安靜的時候有力量(就是克制力,毅力)來避免受到引誘。

 

如何回到生活中來應用呢?

乃是要用上帝的話,來自我勉勵,常常來上帝的面前默想,尋求力量,我們願意做一個有愛心與追求公義的人,也願意成為這兩方面的傳播者。如同但以理書123節裡面所寫的:『那一些教導多人秉公行義的,將像星星一樣永遠發光。』

所以,弟兄姐妹我們也是凡事求告上帝,如同以斯拉一般,不管前路如何,都要做好準備,迎接未來。

等待救主降生

  宣召 : 詩篇 5:3 題目 : 等待救主降生 聖經:詩篇 130:1-8 彌迦書 5:2 聖詩 :41(1,2,3,7),75, 386 啟應文 :22   一、   請安與祝福   兄弟姊妹平安 ! 今天是待降節的第一個主日,讓我們一起在思考待...