滿有上帝的祝福 (中, 日語)

 

日期;20081012am 11:00

聖經:路加12:13-21箴言3:9

聖詩:120, 189B, 315B, 508

啟應:27

 

一、避免貪婪

耶穌用了比喻來教導學生們，應該以上帝國為優先。

『你們要謹慎自守，躲避各的貪婪，因為一個人無論怎樣富裕，他的真生命不在乎他有多少的財產。』(路加12:15)

所以耶穌在12:31結語時說了， 你們要先追求上帝主權的實現，他就把這一切都供給給你們。 愚笨的人有財產，但是，卻面對沒有生命的危機。 愚笨的人是“自以為是的人來說的，他們無視上帝，就是創造者與生命的源頭的存在。” 請參考約伯記2:9-10詩篇14:1

這一個財主受耶穌所斥責，不是因為他的財富，乃是在於他倚靠財富，而不相信上帝。這也正是說明了人世間的事實。若是有很多的財富的富翁，而又要叫他放棄一切，轉而倚靠上帝，那是很困難的事。

讓我們好好地來反省:“我們不要做愚蠢的人，我們要做聰明的人，乃是一個在上帝面前富足的人”。

 

二、要在上帝面前富足

一位將離開日本的宣教師，他對日本友人說了:「今日社會有許多的人說，我是無神論者，(那是我已經足夠，我不再有任何需要的意思吧) ，但是，請我們知道，現在你們沒有信，但是以後請你們想一想有關宗教方面的事。」這是一段很有意思的話! 讓我們也要好好地想一想，物質的富裕，不表示心靈的富裕，不是嗎? 除了日常的生活之外我們也要時常常想一想有關宗教方面的事啊!

箴言的這一段，是對於青年人所說的忠告，『要以最好的獻給上帝，表示對上帝的尊崇。』箴言3:9

古早希臘人若是表示同意時，他們會搖帽子或是衣服；當有聽到感動人心的演講時，他們會揮舞著斗蓬或草帽。而當感謝上帝人們用甚麼來表示呢?聖經上說:

『要以最好的獻給上帝，表示對上帝的尊崇。』

為什麼以色列人會有如此的反省呢?有1位在上的神， 而且要將最好的奉獻給祂? 如此的反省，豈不是要咱們去學習謙卑，成為一個謙卑的人。 一個勇於探索生命以及學習謙卑的人，乃是上帝面前富足的人。

 

三、滿有上帝的祝福

我們要如何呢 ? 面對生命的這一件要緊的課題來說，我們所知的是非常非常有限啊!實在地說，我們不能做甚麼，面對我們的無力，我們祈求上帝的幫助。如何滿有上帝的祝福?我們是不能夠以自己的能力要求上帝。

但是聖經上有說:『你們要把十分之一的全數送到聖殿，使聖殿裡有豐富的食物。我是上主----萬軍的統帥，試試我，你們就會看見我打開天上的窗戶，把各樣好東西豐豐富富地傾倒給你們。我不容昆蟲毀壞你們的農作物;你們的葡萄園將結滿葡萄。那時，各國的人要說你們是幸福的人，因為你們的土地將是可以安居樂業的地方。』(瑪拉基3:10-12)先知瑪拉基對於以色列的呼籲，不要欺騙上帝，要悔改，如此就有上帝的祝福。

弟兄姐妹們!這是上帝的應許，祂所蓋印的，請我們來相信。

四、結語

懇求上帝讓我們記得，我們居住生活所需要的，都是從上帝而來的，讓我們學習來瞭解上帝的話，學習成為一個謙卑的人。 假使我們擁有充裕， 讓我們想一想:甚麼地方需要?我們學習如何來服事上帝，學習服務其他需要的人。

一、貪欲を慎むこと

イエスは例え話をもって弟子達を諭して言われた：

「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余る

　ほど物を持っていても、人の命は財産によってどうす

　ることもできないからである。」

ルカ１２：31　イエスは言われた：「神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。」愚か者は富に浮かれ、「命」に鈍感です。

愚か者は心に言う：「神などない」と。命の源なる創造者までも否定する有様です。 (ヨブ記２章９－１０、詩編14：1)

 

当の金持ちがイエスに叱られた理由は彼の富の故ではなく、彼が富にのみ取り付かれた考え方がいけなかったのです。世の多くの金持ちは「自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者」の如し、愚かで哀れなものです。

どうか共に反省して、賢く神の前で豊になりましょう。

二、神の前で豊になろう

　箴言3：9　「それぞれの収穫物の初物をささげ、豊かに持っている中からささげて主を敬え。」

昔、ギリシャ人が人の話に感銘を受けたとき、帽子を振り、服を揺らす慣わしがあったようです。人が神から感銘を受けたとき、神にどう感謝を表すか、それは聖書が記した「豊かに持っている中から、それぞれの収穫物の初物を主に捧げる。」ことではないでしょうか。

イスラエル人のこのような慣わしは、天におられる神への感謝と共に、謙って神に従う姿勢の現われです。努めて「命」のことを大事に学ぶ人は、神の前で豊かになれる人です。

三、神の豊かなる祝福

　　「命」と言う人生の重要な課題について、私達は全く「無力」です。自力では何も出来ません。ひたすら神に頼るのみです。

　神の祝福は如何に得るか、力ずくで神から祝福を強要することはできません。

聖書は記した：「十分の一の献げ物をすべて倉に運び、わたしの家に食物があるようにせよ。これによって、わたしを試してみよと、万軍の主は言われる。必ず、わたしはあなたたちのために、天の窓を開き、祝福を限りなく注ぐであろう。

　 また、わたしはあなたたちのために、食い荒らすいなごを、畑のぶどうが不作とならぬようにする。」

「諸国の民は皆、あなたたちを幸せな者と呼ぶ。あなたたちが喜びの国となるからだと、万軍の主は言われる。」

　　（マラキ3：10－12）

預言者マラキはイスラエルの民に呼びかけた：「神を欺いてはいけない、悔い改めて神の祝福を得よう」と。このような祝福は神の確かな約束で、信じるに値するものです。

四、結語

私達は、神が我らの日用の糧を、今日も与えて下さっていることを心に銘記しなければなりません。

　　それに踏まえて、神の前で謙って、力を尽くし、神に、又は助けを必要とする人達に奉仕するよう務めるのです。