我らの宗教生活を反省しよう
マタイによる福音書6:33
マタイによる福音書25:31-46
◎初めに
ミスがあれば、代償は大きでしょう。例えば文章の書き方がまちがった、この文章の『て、に、を、は』の違う場合、意味も分からないです。文章を直すのは大切な事です。又練習し、挑戦しよう。
かがみから人の顔が見えます。人々の欠点、良い点も見えます。しかし、人生の中に自分の欠点が誰か見えますか、知り合いの人がかがみみたいな人ですね。人間は失敗から直して、成功する経験は珍しいです。
今日、我らは信仰のことをもう一度学びます。これは反省する事です。私たちの宗教生活を反省することです。一言言えば、よき生活はどうすればいいのか、聖書から神様の知恵を頂きます。私たちは以下の四つの事を学びましょう。四方面のことをバランスよくします。これは知恵と感情と意志力と行動です。
一、知恵
私たちは知恵の教育を注目しております。
知恵があれば、生活の指導ができます。われらはいろんな教育を受けなければなりません。特に教会の中で学ぶのは宗教生活で、非常に大事なのです。神様のみ言葉がわれらの生活をさせます。聖書の箇所マタイによる福音書6:33節と『まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。』とマタイによる福音書25:40節。「すると、王は答えて言うであろう、『あなたがたによく言っておく。わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである』。」
我らは神様のみ言葉を読まければなりません、読めば読むほど人生の生活の目標があり、危ないところも分かります。
二、感情
祷りは神様とのコミュニケーションの一つです。祈りは私に対して感情的に良い訓練です。例えば、祈りの中で感謝の気持ち、後悔な気持ち、感情は私たちのいろんな経験の事です。若し私は辛いとき、心が何時も憂うつで思い感じあるでしょう。それを反省すれば、重いくびきをイエス様にお任せする事ができます。すれば、こころがあかるくなります。
(マタイによる福音書11:28-29節)28節『すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。』29節『わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。』
三、意志力
我々は良い生活の習慣、マナーを守る生活はわたしたちの意志力のコントロールできるでしょう。小さなことも訓練できます。もちろんグル―プの訓練もできます。教会は神様に召された人々の集まるところです。そのグル―プのなかで意志力の訓練をすることもできます。自行訓練も友達のおたがいに意志力の訓練も重要なことです。私たちは神様から作られた人間です。大切なのは『神様を栄えさせますように』これは大切な事でしょう。われわれは最後最後まで頑張って、この意志力を持っていきましょう。
四、行動
私たちは悪いことをしないで、もししたら、神様のみ前に悔改めてください。この心の悔改めは非常に重要名ことです。心を良くすれば、すべての問題を解決すべきではなくで、替わりにグループの中で一つ一つ解決し、成長する事ができます。私たちはイエス様を信じて、クリスチャンになりました。クリスチャンは宗教の生活のなかに信仰を持って神様を愛する、これはクリスチャンの行動です。『神を愛する人は、兄弟をも愛すべきです。これが、神から受けた掟です。』(ヨハネの手紙一 4:21)
◎終わりに
ですから、クリスチャンは行動と反省のお互いに成長すべきです。すなわち、毎度の行動は我らを成長させます。われらの反省を助けます。反省の後に新しい行動すべき、それから再反省し、再行動すること、このように繰り返して、我々を成長させます。
毎週、わたしたちは礼拝し、神様を賛美し、祈りして何かすべきものをもらいます。自分で信仰の立場でこれを反省して;家庭の立場で、社会の立場で反省して、わたしたちはなにした、何をすべきかこういう風に心を持って、反省して成長すべきです。
沒有留言:
張貼留言